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もしも地獄に堕ちたら

本日のお話はもしも地獄に堕ちたら

地獄良いとこ一度はおいで
どっこいしょー

昔は地獄と言えば非常に恐ろしいところだと思われていました
悪いことをすれば地獄に堕ちるぞというような感じで、子供の教育にも使われる
地獄が怖いなんてことは当たり前
誰だって行きたいところではありませんでした

ところが、最近の風潮として地獄があまり怖く描かれないといった場合をよく見かけます
地獄に堕ちたら恋に落ちたなんてのがよくありまして
閻魔様も鬼もやたらと可愛く、尚且つフレンドリーに描かれることが多いです
これは何故でしょうか?

まず第一に死生感の変遷があると思います
昔の人が幽霊や地獄を怖がったのは「得体の知れない物、知りようが無い物」に対する恐怖からです
地獄が怖いというより「死んだらどうなるか死なないとわからない、わからないから怖い、じゃあ死んでから行くとすれば怖い所だろう」=地獄
これから考えると、多分天国と地獄じゃ先に地獄が出てきたんだと思います
まぁイザナミの行った常世の国も半分地獄みたいな雰囲気でしたしね
仏教とかキリスト教ができてから「神様を信じれば怖い地獄じゃなくて天国にいけますよ」と後から天国を付け足したんではなかでしょうか

さて、少し話はずれましたが、昔の人はわかり得ない事象を怖がった、妖怪しかり幽霊しかり
地獄もしかり
では、何故現代では地獄を怖く描かなくなったのか、妖怪を可愛く描きすぎてレイプしたくなったのか
単純に考えれば情報化社会が定着したせいで、昔に比べて個人が得られる情報が莫大になった為
死んだ後の世界があろうがあるまいが、解らないけれどどちらにせよさして問題では無くなった
というところなんではないでしょうか

”いつか必ず訪れる得体の知れない世界”から”ある程度想像できる、想像するまでもない”世界に変わってしまったのです

そうそう、こないだちょっと地獄まで行ってきたんですよ
春のパン祭りで20点集めるとご招待だそうで
世界名作劇場の絵皿はほとんどコンプしちゃってたんでB賞の地獄巡りを選んだんですけどね

最近の地獄はすごいですね三途の川渡る船に乗るのにも自動改札なんですね
近くに居た赤鬼さんに聞いちゃいましたよ、こんなの使うほど混み合うんですか?って
そしたら「それは料金集めてるんじゃなくてまだ死ななくていい人を止める地蔵改札だ」ですって
最近はお地蔵さんのほうが人手不足だったんですね

あとはのんびり綺麗所の赤鬼さんとにでも案内してもらいながら地獄見物とでもしゃれこむわけですが
あまりにも可愛い赤鬼さんだったんで僕の金棒が大変なことになってしまい
乳の池地獄に針の山どころか張りの良い二つの山を楽しませていただきまして
嘘はつかずに腰の突きすぎで
舌を抜かれるどころか下を一発抜かれてしまいました

最後はなかなか離してくれなくて
これじゃ床世の国ですねって感じございました

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>”いつか必ず訪れる得体の知れない世界”から”ある程度想像できる、想像するまでもない”世界に変わってしまったのです
良い事言ったと思ったら・・・相変わらずじゃねぇか

だから名前欄をちょくちょく変えるのはやめろォ!

名前欄は犠牲になったのだ・・・

六文銭ならぬrockマン戦と申したか
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