今日のお話は少女が大人の階段上るのって何歳頃?という話です
少女は大人の階段上るまではシンデレラだそうですが
シンデレラだって本当は王子様に会うとっくの前に処女を捨てていると思われます
シンデレラの家にはいじわるな継母と意地悪な姉二人が住んでるわけですが
そんな女ばかりが住んでいる家に男の影が無いわけがありません
通常であれば、父親や兄弟が家庭の中の男として存在するのですが
それが存在せず、また妙齢の女性ばかりが一箇所に集まっているとなると
どうしても性的な意味で男性の介入が考えられます
米屋さんや八百屋さんや三河屋さんが一般的な象徴ですね
ぶっちゃけた話再婚相手の旦那がポックリ逝って家と財産だけ残った熟女未亡人が
男を咥え込まないわけがないということです
そうなると、まぁあの時代ですから
そんなに貧乏にも見えないシンデレラの家ですから料理人とか下男とか
そこいらの男を食ってたと思います
金のある未亡人がそんな召使を相手にするかって?
そりゃするでしょう
あの年代だったら簡単お手軽にぶちこんでくれる相手なら誰だっていいんです
その代わり自分の娘にはいいとこのぼっちゃんと結婚させようとしますが
それは老後のこともあるので当然でしょう
母親のそんな考えとは裏腹に意地悪な姉二人も近所の木こり相手にレッツファックしてたりするもんなのですが
そういうわけで、家族的な男性の存在しない女性だけの家というのは
性的に乱れているものなのです
で
性格の悪い熟女や性格の悪い娘を相手に毎晩がんばってる男性達の前に
性格もよろしく見た目も麗しいシンデレラが目に入ったらどうなるでしょう?
そりゃレイプですよね
継母に冷遇されてるのも知ってますし
レイプしても誰にも告げ口される心配はありません
料理人男性の極太ソーセージや木こりのぶっとい丸太が毎晩シンデレラにぶち込まれて
灰被り姫は泣く泣く皮被り棒を綺麗にするハメになってしまうわけです
そんなわけでシンデレラはとっくの昔に大人の階段どころか大人の快感に登りつめてたりしてるわけです
王子様のダンスパーティーなんかよりおじさまの乱交パーティー
かぼちゃの馬車が迎えに来る前に三角木馬でサーキットの狼
ガラスの靴を足に嵌めるよりアラブのLをケツに嵌めてたわけです
このことから考えるに
大人の階段上った後に少女だったと懐かしく思い出す日が来るというのは
カタにはまった正上位しかできない王子様より木こりの極太マサカリをぶち込まれてた
あの頃が懐かしいなってことで
昔のシンデレラがそうだったんですから
今時の小学生以上なんて大人の階段上ったあとにジャンプしてK点越えどころか金メダルとってますよと
そんなお話でした
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